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就職活動における様々なことを更新。

内々定・内定の違い

就活における紛らわしい表現に、「内々定・内定」があります。意味の違いとしては、「内定」は採用する可能性がかなり高く、ほぼ確定している一方、「内々定」では内定する可能性が高くはあるが、もしかすると変動する可能性があるかもしれません、というニュアンスが含まれています。さらに現在は、「企業が内定を出してもいい時期」が決められており、このことが「内々定・内定」問題をさらにややこしくしている、とも言えます。「内定を出したい優秀な学生が来てくれた。まだその時期ではないが、他の企業に取られてしまってはもったいないから、内々定という形で確保しておこう」という思惑が絡んでいたりするからです。いずれにせよ、特に注意しなくてはならないのが、「内々定においても内定においても、その後の活動や景気の状況に関して変更の可能性がある」、ということ。内定が出た後であっても、企業の業績が悪化したり、倒産したりしてしまえば、入社できなくなってしまうこともありえるのです。辛い就職活動、内定が出るのはうれしい物ですが、そこで完全にストップしてしまうのではなく、また動き出せるよう、多少の備えはしておく方が賢明かもしれません。

基本給に福利厚生の諸手当がプラスされた初めての給料

会社に入って、初めて支給される報酬が初任給です。基本給にその他の手当てがプラスされた金額が初任給の額となりますが、入社したての頃はプラスの手当金が少ないのは当たり前。ですが、採用情報では、基本給のみを提示している企業と基本給に諸手当をプラスした金額を提示している企業とがあって混同しやすい問題があります。当然のことながら、基本給のみ提示している企業は、金額が少ないように感じます。そのため、ついつい初任給が多そうな企業に目がいってしまう人もいるでしょう。しかし、基本給にはアップダウンがあり、将来的に昇給できるかどうかは自分の能力次第です。その点、福利厚生は社員に平等に付与される機会であり、こちらが充実していることで基本給が少なめでも乗り切れるという企業もあります。どちらも充実していれば言うことなしですが、慎重に検討すべき項目であることは間違いありません。初任給でもしっかり税金は差し引かれますので、手取り金は保険料や年金、税金などを引かれた後の残額となります。

大学ごとに学生の就職支援をするキャリア形成目的の施設

大学を卒業後にどのような進路をとるかは、学生にとって深刻な問題です。近年は、せっかく大学を卒業しても何となくフリーターになるというような考えの学生も多く、将来設計を学生のうちに立てられないことがその後の人生に影響をおよぼす傾向があります。個々人に合った進路を決めるために、大学側ではキャリアセンターを設けて様々なカウンセリングを行っています。就職するにしても、さらに進学するにしても、自分に最適な進路をとることが、人生を豊かにすることにつながるためです。大学のある近辺での就職、地方への就職への案内の他、卒業生の就職データや求人情報などを得ることもできます。卒業予定の学生だけでなく、1年生や2年生を対象としたキャリア支援を行っている大学もあります。大学に来た企業からの求人を斡旋することもあり、面接や履歴書等に関する具体的な指導もしているのが一般的です。何をしたらいいか迷っている学生には、適正や能力を見極めるプログラムが用意されていたり、インターンシップの紹介をしている大学もあります。

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